コツコツゲーム部屋🎮

プレイしたゲームの備忘録📝ネタバレを多く含むためご注意ください。気になるゲームの最初だけ読んでいただき、プレイしてみることをお勧めします。プレイせずざっくりシナリオを読みたい方はどの記事でも問題ないかと思います⭐️やってみてほしいゲームがあったら教えてください。

国道整備おじさん日記➅|デス・ストランディング|プレイ記録

前回はアメリが一人で絶滅を見届けることになり、自分自身のビーチを閉じて世界の消滅を防ぎました。サムを元の世界に戻してくれるはずだったけど青鬼になっちゃった!?

しばらくビーチを彷徨い続け、アメリの過去を知ることになるサム。

そんなことより還りたいよー!!!

の結果還れました。その続きをお話しします。

⚠️特大ネタバレ満載です⚠️

やっとここまで来ましたね。
デスストランディング、最後まで遊びきりました!

もとの世界に帰還。そして大統領就任へ

なんとか仲間のおかげで、もとの世界に戻れましたね。
戻って早々ムービー開始。ダイハードマンが次のアメリカ大統領になるっぽい。

わいは反対せんで。頑張りや。

死を恐れて逃げていたダイハードマン。
そんなことないよ、君は義理堅い男。

マスクを外して素顔を晒すダイハードマン。
「死を恐れない男になる」と宣言。

素顔を晒すダイハードマン

…いや、恐れてもいいんやで?と思いながら見守るサム(知らんけど)

 

ダイハードマンがサムのことを匿名で褒めてくれた。「サムは一人ではない」と。

 

これ、世界中のプレイヤー=サムへのメッセージなんやろうなぁ。

こういう、こっち側に語りかけてくるシナリオ好き。

デッドマンからの告白と衝撃の事実

サムが部屋を退出すると、デッドマンが追いかけてきて

「まだ話したいことがある」と。

 

あれ?腕触られとる!サム!人間アレルギー治ったんか!!

 

そしてデッドマンから、BB=ルーの母親の名前は

「リサ・ブリッジズ」だと知らされる。そしてリサの夫はクリフだったと。

 

…ん?サムの苗字もブリッジズやん!!

お父さんはマッツ・ミケルセン(クリフ)!!

クリフ殺害の真相

クリフを殺害した犯人はジョン=ダイハードマンだった。
ブリジットを守るためだったと。

それでもダイハードマンは、BTのクリフに再会した時も
「赦されたくなかった。殺して欲しかった」と。

しかし、クリフはダイハードマンを赦してくれた。

優しく残酷な人だね。

そして、地上に戻り
デッドマンからルーを渡されるも、
「ルーはこの世界では死んでいる」と。
正式に廃棄処分が決まった、と…

 

無理そんなの…。

なんでそんなひどいシナリオが書けるの!!;;

「最後の配達」エピソード14開始

ルーを焼却所に運ぶサム。
途中のムービーで、BB目線ではないクリアな映像が流れる。

パパァ〜〜

これ…ルーの記憶じゃなかったんやね、BB時代のサムの記憶やったんやね。

クリフは奥さん(リサ)とBBが、ほぼ人質みたいな状態になってて
色々色々あって結局、昏睡状態の愛する妻を自分で撃たないといけなくなった。

もう、私ギャン泣きよ。

衝撃の結末「サム=クリフの息子」

サムを持ち出し、施設から逃げ出そうとするも、
クリフは追い詰められてしまった。
そして最後にサムに対してクリフはこう語った。

「お前はサム・ブリッジズ。私の息子、未来への架け橋だ」
「俺は崖(クリフ)。ずっと崖っぷちにいた」

素敵な名前をくれてありがとうね

 

じゃあ、わいがそこに橋をかけますから…
一緒に世界を繋ごうよぉお
;;
クリフがサムを優しく抱きしめる。その直後、
ダイハードマンが構えていた銃の引き金を、ブリジットが引いてしまう。

スクショのタイミングに撃たれ、クリフの背後に血が飛ぶという悲しい件について

 

クリフはBB(サム)も抱いていたため、BBのお腹には大きな穴が。
もうこれは、死んでしまっている。

そういう経緯で、BB(サム)はビーチに流れ着いて、
それをアメリが探し出して、拾い「還してあげる」につながる…。

ルー、お別れの時

焼却炉の前、サムはルーをポットから出す。

泣きながら撫でるサム。
心臓マッサージ。人工呼吸。
わいも一緒にギャン泣き。

…もうダメか。
サムは優しくルーを抱きしめる。

すると

ルーが泣いた。
ルーが笑った。
ルーが生き返った!!!!
周りにはたくさんの白いBB BTが。(ややこしいわ)

エンドロールとその後

ニッコリ

 

感動のエンドロール。
改めて思うけど、デスストランディングって曲めっちゃいいよね。
プライベートルームでも3時間くらいループして聴いてたくらい。

最終総合配達人グレードはこんな感じ👇

よくわかんなかったけど色んな人に喜んでもらえていいねもらってた自覚はある。
なんてったって、国道整備おじさんなので。


この後から、エピソード15が始まり、大統領就任の2週間前に戻されます。

自由にしていいで〜

 

ここからはクリアしてない配達や、国道整備おじさんに再就職できる時間やね。

最後に

ブログにまとめるDEATH STRANDINGはここまでで終わります。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

次はどんなゲームをしようかな〜。

もちろんDEATH STRANDING2も遊びますよ^^

ではまた〜!

国道整備おじさん日記➄|デス・ストランディング|プレイ記録

前回の内容は巨大鯨BTを倒し、無事芋虫を配達完了したところまででした。

それいけ!サム・ブリッジズ!

ハートマンが色々説明してくれたのですが、カイラル通信を繋げたことで、アメリとみんなのビーチがつながりつつあると。

 

アメリが心臓で、みんなのビーチが毛細血管のようなものだと。

 

フラジャイルやハートマンだけでは見つけることができず、アメリと強い繋がりがあるサムだかジャンプすることができる・・・みたいな。

 

とりあえず、大ピンチなのはわかった。

 

そして私にしかできないことなのね、アメリに絶滅させないでってお願いしにいくぞ〜〜!

 

アメリを殺すとあなたは戻ってこれないかも・・と脅されながらも、絶滅を止めて世界を救うヒーローになりたいのですでに私の決意は固まっています。

俺の配達を待ってくれている人がいる

ルーはポートランドを出るあたりから、回復させてあげる機械に接続できなくなってて、弱ってしまっているためみんなに預けてサムだけでジャンプします。

フラジャイルと額を合わせるサム

このジャンプのシーン好きだなぁ。

 

フラジャイルのサムへの感情とかなんとなく察しているから、言葉一つひとつに切なさを感じる。

わいはフラジャイルを愛しとるで

アメリ、絶滅やめてくれ

そして、無事アメリのビーチへ。

 

アメリに「見つけた」と言われ抱っこされるムービー。

あれれ、わい赤ちゃんやん。(ギャン泣き)

還りましょうと言われ、アメリに海にしずめられた・・・。

ここでエピソード13が始まります。

 

無事大人のサムでビーチ登場

海が赤い・・・。

結構ホラーな雰囲気

アメリは絶対海におるで・・・!

こっちやで!!!

違った

どこにいるかわからないアメリを探しまわり、少し疲れた様子のサム。

 

しばらくして、アメリ恒例の歌が聞こえてきて、普段のアメリとは違う黒い服のアメリが登場。

 

「遅すぎたわ ずっと待っていたのに」

 

すみません、国道整備おじさんが本職なので・・・振り向いたアメリはダイハードマンがつけている仮面をつけていました。

さらに背後から声がして振り向くと、ブリジット(お母さん)が。

そういえば、お母さんに最初にアメリカを繋げてって言われてこの旅が始まったんやったなあ。

 

アメリはずっと待っていた。と

絶滅を止めて。と

 

サムはここで気づきました。アメリがブリジットであることに。

アメリ=ブリジット

いや、わいも今知ったわ。アメリがブリジット???

年齢違いすぎるし、、二人おるしぃ・・・

不思議な展開にはてなが止まらない。

にしても後ろ綺麗やな

とりあえずアメリはみんなが言うように絶滅体であるとのこと。

ここで選択をしてほしいとアメリに銃を渡される。

アメリを殺すことで、絶滅を止めるか。

アメリとビーチで絶滅を見るか。

どっちも最悪やないかい。

ミュールでさえ一人も殺めたことがないのに、最愛の存在だと思い込んでたアメリ
殺す選択肢なんてない。。し、絶滅を見守る気もない。

究極クエスチョンQQ!!

銃を持っているしどうしたもんか、アメリは海の中に進んでいってしまう。

 

えっ、ほんとにこの二択??

 

ちょっと前にハーヴェステラをプレイし、選択を否定しまくると新しい選択ができたという
気持ちいい経験をしたので、ここで安易に行動はしない!!

 

ひとまず武器をしまってアメリを全力で追いかけてみた。

 

近づくと抱きしめるという選択が。

一人で抱え込むなよ(イケヴォ)

迷わず、抱きしめさせていただきました。

アメリ、一人で苦しかっただろう。

と言うとでも思ったか〜!この〜!
(大変な思いをしたが、心の声はグッと我慢しつつ)

アメリはビーチで存在することしかできず、絶滅を止めるための行動を起こすことができなかった。

だから誰かに絶滅を止めてもらう必要があったのこと。

だからあなた、ずっと待ってくれていたのね。

止めてくれる人、、繋ぐという選択でアメリを救ってくれる人を。

確かになぁ、途方もない時間を、いつ終わるかわからない苦悩を抱えるのって計り知れん辛さよなぁ。

BBはアメリカを繋ぐための人柱だったけど、それを主導していたアメリ
絶滅を見届ける人柱だったと。絶滅体の宿命はつらいなあ、

サム褒められタイム

アメリはこのままビーチを閉じ、絶滅を止めるとのこと。絶滅までの時間は緩やかに進行するけど。

ってあなたそれじゃあずっとビーチに一人じゃない・・・。

一緒に残るよってサムなら言うねこれは・・・と思った矢先

アメリに感謝を告げられ海に倒されました。還されてしまうのか。

また一人で背負いやがって

青鬼のサム

あれ〜〜〜・・青鬼みたいな人がビーチにいるなぁ還れてないなぁ。

何色なんだい

とりあえず何も起きないので、走り始めるとエンドロールらしきものが流れ始める・・・・

終わる感出てるよ

 こんなラスト気持ち悪すぎる・・・!

アメリは救えなかったし、結局クリフはなんなんだ!BBはどうなったんだ!!ダイハードマンとアメリたちの関係は!?

疑問が残るままビーチを走っていると、ムービーが。まだ続きがあったのね、アメリの過去に関するお話が始まりました。

絶滅を起こす決断に至るまでのアメリの過去。

とにかくここが長くって、、、2〜30分くらいこのビーチに閉じ込められてたのかな。

ざっくりまとめるとアメリの見た目の年齢ごろにアメリの魂と肉体が別れてしまうようになり、魂のアメリはその頃の見た目のまま歳をとることなくビーチで過ごしていた。

肉体のブリジットはもちろん老いていく。そんな感じであの見た目の差が生じていた。

ただアメリという存在もビーチがみんなに認識されている以上、認知される人物だから、おかしくないように娘と母という設定にしていたよう。

でもなんか、アメリのここの話はいいと思った。

絶滅は消滅じゃないみたいな、人類はその絶滅の直前に抵抗する形で進化していったみたいな。あるよなぁそういうの。マインドとしてすごく大事だと思う((急に

ほんで、アメリとサムの関係としてはビーチにサムが流れ着いて(?)アメリが見つけて、サムを還してくれたみたい。

利用したのか・・俺を・・

また長いエンドロールが流れ・・・銃を手にもつサム。

アメリの言葉を思い出し、銃には他の使い道があると

これは!!竈⚪︎炭⚪︎郎的なアレか!夢から覚めるために!!

いくぞ!サム!死ぬぞ!!

そして自分の頭に銃口を当てるサム。

 

・・・・

スッと画面が切り替わりDEATH STRANDINGというロゴ、生者と繋ぐというボタン

 

繋いでみましょうか。

 

・・・・

 

銃に弾が入っていなかった様子。死ねませんでした。還りたい・・。

仲間がいるよ・・・!

さらに追加で走ることに。

 

しばらく走るとビーチに足跡だけが大きく残る。暇だったので、それを追うことに。

しばらくストーカーを続けていると、どこからかハートマンやママー、ロックネの声が。

デッドマンやダイハードマンの声も聞こえてきて、みんながサムのことをどこからか探している様子。

すっごく安心する。みんなが探してくれている。迎えにきてくれるんだという安堵。

どうやらフラジャイルがデッドマンをジャンプさせるっぽいやり取り。海に足を入れると、水中から手が。

こわっ。と思ったらデッドマンとBB(ルー)が迎えにきてくれました。

ニコニコで可愛い二人

ルー生きてたんかワレェ!!!よかったよお!!!

自分の体を見つけて、元の世界に戻ります。やっと青鬼終われる。

今日は少し長くなっちゃったので、一旦次回に引き継ぎます。

クリフはどうなったんだろうなあ・・・

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

国道整備おじさん日記➃|デス・ストランディング|プレイ記録

地獄の雪山越え、再び——レイクノットシティを目指して

前回のエピソード10の続き。
レイクノットシティへ向かえ。

雪山を超え、ミュールやBTの群れをなんとか突破。
ようやく街の近くまでたどり着きました。

「やっと着いた…!」と思ったその時、
突如として嵐が発生。
これはまさか……?

エピソード11突入!最推し登場、マッツ・ミケルセン再び

はい、来ました。
エピソード11『クリフォード・アンガー』、開幕です。
推しのマッツ・ミケルセン演じるクリフ。

やっぱり最高のイケメン…!

この戦場に飛ばされると、
毎回少し嬉しい自分がいます^q^

ゆっくり堪能できるイケおじタイム——。

何度か戦場に連れて行かれていることもあり、
今回はだいぶ慣れてきました。

戦場を進み、クリフとの激闘を終えた後は、
念願の対話シーン。

「“本物の橋(サム・ブリッジズ)”になれ」的な
意味深なメッセージを残して去るクリフ。

……なんで名前知ってるの?

あったけぇハグをもらい全部どうでも良くなった。
なんだっけ・・・。

とりあえずここまで写真忘れてたのでイケおじ貼っておく・・

キャピタルノットシティへ芋虫配送

気を取り直して、元の世界に戻ります。
新たな依頼はキャピタルノットシティへ
芋虫を届けるとのこと。

あれね、フラジャイルの大好物。

水没厳禁という指示を受けて、
慎重に装備を整えて出発。

途中、再びクラゲBTが出現して
「あっ、この感じ見たことあるぞ…」と
既視感MAX。

なんとか突破したものの、すぐ先で巨大BTが出現。
うそやん。

「水没したら終わりの芋虫を守ってるんじゃ!」
半ば泣きながら全力で迎撃。
(もちろん写真を撮る余裕がありませんでした)

これまでの経験と装備でなんとか安定して倒せて、
「あ、自分成長してる」とちょっと感動。

西配送センターを抜けてからも、BTエリアが。
呼吸を止めて、血液グレネードで
1体ずつ対処しながら進むも、武器はかなり枯渇

ミュール戦は避けたいな〜〜と慎重に進み、
草むらに隠れながらストランドで数人撃退。

ミュールの物資を漁り漁り、
必要最低限の物資を確保して、

いよいよ
キャピタルノットシティが見えてきた……!

クライマックス目前!クソデカ鯨BTとの死闘

油断したその瞬間、あいつが来た。

巨大な鯨型BT、またしても登場。

しかも水場。私、海洋恐怖症。

アサルトライフル3丁・計540発しかない。
火力も控えめ。

半泣きで戦闘開始(n回目)

「え、ダメージ入ってる?」
「複数体いる…?」と混乱しながら撃ちまくる。

実際は1体だけで、
ちゃんと(微量ながら)ダメージは通ってた。

途中、白い味方BTが物資を投げてくれて、
ミサイルランチャーゲット!

爆撃モード突入で、なんとか勝利!
もちろん写真を撮r((

……が、配達物の損傷率はまさかの95%^q^

転けたら終わる状態で、
ふらっふらになりながら
キャピタルノットシティに到着。

なんとか無事に配送完了し、
クリフのエピソードもここで一旦の区切り。

今までの配送の思い出タイム

柔らかい優しさを持つ男

まさに“橋”となる旅、サムの成長と共に

今回の一連の流れは、
本当に“デス・ストランディング”という作品の
核心に迫っていると感じました。

サムという男の優しさがしっかりと見えてきて、
信頼できる仲間がいて、人と人との繋がりがあって。
誰かが自分を待ってくれている。

彼なりのやりがいを見つけたんだなと感じました。

武器の使い方、戦術の選び方、
BTやミュールの対処もかなりスムーズになってきて、
プレイヤーとしての自分の成長も実感。

私も、やりがい見つけたよ。サム。

もうクライマックスかな、
物語の核心がさらに明らかになってくる予感。

でも今は違うんだろう

ここまで読んでいただきありがとうございました!

国道整備おじさん日記➂|デス・ストランディング|プレイ記録

スタミナ枯渇おじさんはよく眠る

人の心はないのか

こんばんは、前回はエピソード8をクリアして
ヒィヒィ言いながらエピソード9に突入しました。

エピソード9はヒッグス
私ヒッグス、めっちゃ嫌いなんですよ・・・。

序盤でのほほんと国道整備おじさんという天職見つけて
世のため人のために誰にも迷惑かけてなかった私に対して
急に「ゲームオーバーだ〜〜」みたいなノリでBT投げつけてきたので・・・。

なのでちゃっちゃとやってまおうと思いました。
依頼は「エッジノットシティK8へカイラル通信連動アタッチメントを配送せよ」ということで、配送スタート。
63
なんかクラゲみたいなのめっちゃおる。

とにかく気持ち悪い、不気味。持ってたアサルトライフル乱射しました、持ち前のゴミエイムで。(弾散財)

クラゲBT→普通のBTを倒して、K8について
とりあえず配送完了b

あれ?
これ・・見たことあるぞ・・?

BBではないか

これがカイラル通信を繋ぐために必要ってコト・・・?
非人道的な配送物に驚きを隠せませんでした。

もう泣きたくなってきた。なんかわかってきた。
ある程度察しが良ければこの時点で、アメリカを繋ぐための人柱としてBBが使われていたこと。今までサムが配送してきたたくさんの拠点、繋いできた場所にはBBが犠牲となっていたことがわかると思う。悲しい。

そろそろ一息つこう

そんなことを言っていてもストーリーは進むので、ひとまずプライベートルームで一息。

するまもなく、巨大BTと戦えって言われた。

でっけ〜

 泣き泣き。全部ヒッグスのせい(マジ)ついでにアメリが巨大BTに埋め込まれてる。可哀想だけど一緒に撃つことにする。

戦っている最中は余裕なくて気づいたら倒していました。
結構焦る戦い方させられる。でも物資とか準備しまくってたから枯渇することはなかった。

あと、戦ってる最中になんか水の中から白いBTみたいなの(多分味方みたいな感じ)が出てきて、その子が色々物資くれて助かった・・。巨大BTが口から溜め攻撃みたいなのするので、その時に頭撃てば大爆発して良いダメージ与えられました。オススメ!

私は焦りすぎて1回しか成功していない。

自死を選ぶところでした

そんなこんなで、倒したけどアメリ持っていかれましたので
ヒッグスを追ってアメリのビーチに行く方法を探せと。
えっ、どうしよ!ヒントちょうだい!ってなって
近場をうろちょろ・・・。

ハートマンはよくビーチに行くから、私も死んだら良いのか〜!!と閃き、高いところからの飛び降り試みようとしているときに、連絡が。

「フラジャイルがつれていってくれんじゃね?」

そーなん?

そうなんや^q^

飛べるらしい。

なんでもアメリとの繋がりが強いから、
アメリのビーチに飛ばしてあげるよとのこと。親切な女・・・

ヒッグス本当におもろいやつ

再掲:アメリィ~

とりあえずフラジャイルに飛ばしてもらってアメリのビーチに行けたんですよ。

ヒッグスは私がくると思わなかったみたいでびっくりしてた、可愛い。でもすぐに戦闘が始まりました。

ここが、、個人的にはネタバレしたくない。
ぜひ、ぜひやって見てほしい。
ヒッグスのこと嫌い〜ってなっちゃうタイプの主人公タイプ熱血漢の人なら、ぜひプレイして見てほしい。この章だけでもいいw

一言で言うと拳で戦える熱いシーンです。
私から言えるのは以上です。

あははうふふシーン

急な展開で驚かせてしまい、すみません。
私もびっくりしたシーンです。何見せられとるんじゃ?

とりあえずこの色々が終わり、元の世界に戻ると、
レイクノットシティに戻れと言われました。

ほぼ最初の街に戻れみたいな状態。
わい、徒歩勢。遠すぎ・・・。頑張って走ります。

ひとまず今日はここまで!

〜ヒッグスと熱い戦いの後のサムを添えて〜

ここまで読んでいただきありがとうございました!

国道整備おじさん日記➁|デス・ストランディング|プレイ記録

のほほんなんて言わせない

さて、今回はエピソード8「ハートマン」をなんとかクリアしたご報告です。

いや~~~、本当にしんどかった。

配達の道中、スタミナは削られまくるし、ようやく道が開けた!と思ったらBTエリア。
「やった、抜けた! → いるじゃんBT!!」の繰り返しで、結構疲れた。結構。全然落ち着けない。

ちょっと休憩したいなと思っても、気が抜けない。
怖い、つらい、しんどい。これ3拍子揃ってる。

タールベルトという地獄

いろいろまあ頑張って進めて、エピソード8最後。
これがまた難関タールベルトを渡る。
黒くてドロドロした場所なんですが、ここがまた歩けない。
足取られる。
「いやいや、どうしろと?」って感じ。

でもでも閃きました。
「BT倒せば地面きれいになるっしょ・・・」
クジラっぽい巨大BTが1匹見えたから、
グレネード40個持って挑みましたよ。

アレ……?
全然ダメージ通らない。

何匹いるのかな?


しかも数、1匹じゃないっぽい? 2~3匹いるんか?(いた)

「これ倒せる敵ジャナイッ!」って、グレネード全部使い切ってから気づきました。

一旦体制立て直そうと思って戻ってたら、ダイハードマンから通信が入り、「わたる方法あると思うわ、頑張って閃いて」って。
思い出したんですよ、そういえば巨大BT戦のときに建物とか車がタールの上に浮かんできて、それ使って渡るやつ。
「えっ、これか……!」って、半泣きで突破しました。

海洋恐怖症の私にとってはマジで地獄でした。
優しい難易度なのは分かってるけど、私は二度とやりたくない。

ここまでこわいこわいで記憶ない

濃厚すぎる・・・

アメリィ~

というわけで、エピソード8は濃厚すぎる1章でした。
ホラー、BT、タール、スタミナ、地形。あらゆる要素がギュッと詰まってて、心身ともにヘトヘトです。
しばらく休みたいところですがストーリーが気になるのでしっかり進めます。

次回は、ついにヒッグスとの戦いが待つエピソード9へ突入します。
新たな恐怖、新たな感情のピーク…しっかり語っていきたいと思います!

ではまた!
(グレネードは計画的に持ちましょう…)

これで怖くないよ

 ここまで読んでいただきありがとうございました!

国道整備おじさん日記①|デス・ストランディング|プレイ記録

デス・ストランディング

デス・ストランディングエピソード8「ハートマン」の段階に来たところで、これは記事に残したいと思い、ブログを始めることにしました!

話題性に惹かれて飛びついたものの、実際にプレイしてみると予想外にホラー要素満載で、もう無理かも・・・と思うレベル。
今の進行状況を簡単に記録しておきます。

ゲームの進行状況

今のところ、エピソード8でハートマンの章に入りましたが、まだまだ手探り状態。
普通に配達するだけなら、BTを一生懸命避けて・・避けて・・過酷な道を通れば回避できますが、ストーリー進行では確実に戦わないといけない。もう震えながらプレイしてます。

こわいあいつ

でも、ゲームの魅力はこの緊張感にあるのかな。
なんか癖になってます、緊張感が。
あと倒した後のカイラル結晶ウハウハタイムもいいのかも。

デス・ストランディングの印象

ゲームを始めた当初は、単なる配達ゲームかと思ってたんです。結構情報なしで始めちゃったので。

でも、全然そんなことはなかった。
配達メインと言い切っちゃう気持ちもわからんことないが、シューティングゲームだしホラーだし。今までバイオハザード避けて生きてきた私にはかなりハード。

国道整備にハマった

BTの耐性はエピソード6あたりから少しずつついてきた(遅
でもそれまではずっと国道整備に夢中でした。

物資を運び、国道を作るのが、楽しくて仕方ない。「誰かがやらないといけないからね~~💦」と思いながら、いつの間にか国道整備とたまに配達するおじさん爆誕

国道整備おじさん

かれこれ3日間くらい、没頭していましたね。

でも、このゲームの本当の面白さは、ただの配達や整備ではなく、ストーリーの展開にあるんですよね。気づけば重たい腰を上げて、物語の核心に迫りたいと思うようになっていました。

今後のプレイ予定

これからもハートマンの章を進めつつ、少しずつストーリーを解明していきたいと思っています。
ちまちま配達して集めたグレネードもあるので、BTどんとこいって感じ・・・。

ここまで読んでいただきありがとうございました!