国道整備おじさん日記①|デス・ストランディング|プレイ記録

デス・ストランディングのエピソード8「ハートマン」の段階に来たところで、これは記事に残したいと思い、ブログを始めることにしました!
話題性に惹かれて飛びついたものの、実際にプレイしてみると予想外にホラー要素満載で、もう無理かも・・・と思うレベル。
今の進行状況を簡単に記録しておきます。
ゲームの進行状況
今のところ、エピソード8でハートマンの章に入りましたが、まだまだ手探り状態。
普通に配達するだけなら、BTを一生懸命避けて・・避けて・・過酷な道を通れば回避できますが、ストーリー進行では確実に戦わないといけない。もう震えながらプレイしてます。

でも、ゲームの魅力はこの緊張感にあるのかな。
なんか癖になってます、緊張感が。
あと倒した後のカイラル結晶ウハウハタイムもいいのかも。
デス・ストランディングの印象
ゲームを始めた当初は、単なる配達ゲームかと思ってたんです。結構情報なしで始めちゃったので。
でも、全然そんなことはなかった。
配達メインと言い切っちゃう気持ちもわからんことないが、シューティングゲームだしホラーだし。今までバイオハザード避けて生きてきた私にはかなりハード。
国道整備にハマった
BTの耐性はエピソード6あたりから少しずつついてきた(遅
でもそれまではずっと国道整備に夢中でした。
物資を運び、国道を作るのが、楽しくて仕方ない。「誰かがやらないといけないからね~~💦」と思いながら、いつの間にか国道整備とたまに配達するおじさん爆誕。

かれこれ3日間くらい、没頭していましたね。
でも、このゲームの本当の面白さは、ただの配達や整備ではなく、ストーリーの展開にあるんですよね。気づけば重たい腰を上げて、物語の核心に迫りたいと思うようになっていました。
今後のプレイ予定
これからもハートマンの章を進めつつ、少しずつストーリーを解明していきたいと思っています。
ちまちま配達して集めたグレネードもあるので、BTどんとこいって感じ・・・。
ここまで読んでいただきありがとうございました!